金曜日はハロウィンで、幼稚園児をさせていただきました。

写真一緒に撮って！！
と、１年生と思われる女の子に言われました！
影が非常に薄いので本当にうれしかった～(/ω＼)

プレゼン本番の日でもあったので、幼稚園児のかっこのまま、
未来の森林と伝統産業に関して熱弁させていただくことに・・・(-_-;)

やはり質疑応答もあったため、昨日からですが胃がきりりきりりと
痛んでいます・・・

また、胃痛には他にも原因があります。
それは初めてできた彼氏に関してです。
私には同学年でも１つ年齢が上の彼氏がいます。
彼氏のお父様が、うつ病と診断され闘病生活を送っています。

私も何度もお会いしているので、しょっちゅう連絡が来ます。
正直に言って、返信に苦しむメールの内容のこともあります。
（これは彼氏のお父様に関して、胃痛が発生するときです。彼氏に関しては
もっと頻繁に胃痛の発作を起こさせる常習犯ですよ！私の胃にとっては戦犯ものです！）

こういうこともあって、うつ病などの多くの現代日本人が苦しんでいる病気に関して
考えることが多くなりました。

３か月ほど前のお話。学校の英語の授業で、『バヌアツの割礼行事』に関しての
プレゼンを行った生徒がいました。

バヌアツでは成人するために、バンジージャンプを行うそうです。
動画見ました。綱はついてたけど・・・・なんか変！みんな怪我してる！！？！？
綱が落ちる高さとほぼ同じ長さ！！！そりゃあいたい！！死ぬよ！？！？
こりゃあ身体的にも精神的にも割礼行事です。強靭な人しか大人になれないよ・・・・・


・・・と動画を見ながらふと思いました。
『バヌアツにはうつ病で苦しんでいる人がいるのだろうか？』
解決したいですが、あいにくキャンパスにバヌアツの留学生の友人はいません。
（ぐぐれksなんでしょうが、出てくるもんでしょうか？そもそも、何で検索かけたら出てくるのか・・
バヌアツ　うつ病　人数・・とかですかね！？誰かご教授ください。）
その場で出した私の結論は、NOです。
半裸で「死にたい」「生きてても楽しくない」という人はいるのでしょうか？
.......全く想像がつきません


でも、これがヒントになって日本のうつ病患者を減らすことはできないものか、とも考えました・・
バヌアツにツアー、とかどうだろう？バヌアツに限らず、ウルルン滞在記みたいな経験によって、悩みが減ることはないだろうか！？！？


「マウイ族と飛んで日頃の鬱憤払そうぜツアー（マウイに対する勝手なイメージです）」とか。
「ケニア・ナイロビの中心で心配ないさと叫ぶ（ケニアの首都って中心かな、という勝手な推測です）」とか。

私がツーリストに勤務（使い方あってるかな？）してたら絶対試験的に実行します。

うつ病の方の家族の方も負担が大きいのだということを、彼氏の状況が教えてくれます。

はやくよくなりますように。

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